Spring-dev-toolsを使ってみた
Spring-dev-toolsの使い方を書いていく。
■設定方法
- 依存関係の追加
runtimeOnly 'org.springframework.boot:spring-boot-devtools' - これにする
outputDir = file("$buildDir/classes/java/main") - application.propertiesに下記を追加
spring.thymeleaf.prefix = file:src/main/resources/templates/ - IntelliJ設定の変更
Fire/Settings/Build, Execution, Deployment/Compilerを開く
"Build project automatically"にチェックを入れる - Registryの設定
“Controll + Shift + a + /” で表示されるダイアログの “Registry” を選択
”compiler.automake.allow.when.app.running” にチェックを入れる
"compiler.automake.postpone.when.idle.less.than"500ミリ秒に変更する
■確認作業
- アプリケーションを再起動する
- ログに”restartMain”が表示される
- コードを変更し保存する
- ブラウザをreloadし、変更を確認する
以上です。
初めまして、えくぼんです
こんばんは、えくぼんです。
文系出身でシステムエンジニアをやっています。
日々の業務でコーディングができないと仕事がないというのはじゅうじゅう分かっていますが、それよりもプログラミング言語以外にも知っておかないといけない知識が山ほどあるということが、この業界に入って分かってきました。
無知のままこの業界に転職しようとしていたら覚悟しておいた方が良いかと思います。笑
私はというと、学生の時も社会になってからの仕事もずーと文系圏にいました。
プログラミングのプの字も分からなかったです。
なんでこの業界に来たのかというと、
自分の将来のことを考えて、専門職に就きたかったから!
それと、なんだかかっこいいから!←w
もちろん興味もありましたし、HTMLをあっちこっちからコピペしてきてHPを作るのが楽しかったです。
この業界に来てみてわかったのは、プログラミンぐの知識がなくても、
やる気はあるのか、楽しいと思えるのか、が今後の成長に響いてくると思います。
なので、エンジニアに転職しようとしている未経験の方のみさなん、知識なくても
この2点さえあればなんとかなる!と思っています。
ということで、私はまだまだまだまだ成長途中ですが、
プロの方は温かい目で見守ってください。
初心者の方は一緒に頑張りましょう!
えくぼんでしたー。